お問い合わせはこちら|info@livewellgroup.co.jp
株式会社リブウェルへようこそ!オンライン学習システムの先行登録を受付中です。 無料登録はこちら

LINE@でリフォーム事業を活性化させる方法

こんにちは、株式会社リブウェル代表取締役社長の田中啓之です。

LINE@は弊社も業界の先駆けとして活用してきましたが、この度大きく変更があったようです。

参照:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150213-35060266-cnetj-sci

LINEは2月13日、店舗向けに提供していた集客サービス「LINE@(ラインアット)」を2月12日に大幅に刷新し、一般ユーザーにも開放したことを発表した。今後は、法人や個人を問わず、すべてのユーザーがコミュニケーションやビジネス用途で利用できるようになる。フォロワーへの一括送信機能を搭載しており、送信予約もできる。また、フォロワーから個別に問い合わせを受けられる1対1のトークや、ホーム/タイムラインでの情報発信も可能だ。これにより、アーティストがライブの告知を一括送信して、フォロワーが個別にその返信をするといった使い方ができる。

今後はモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」と連携し、マイレージプログラムの仕組みも提供する予定。そのため「自分でECモールに出すほど本気じゃない人でも、LINE@で商品を販売したりできる」(出澤氏)。また複数のアカウントを持てるため、美容院がスタッフごとにアカウントを振り分けるといったことも可能になる。ただし、グループトークや無料通話、連絡先の送付などはできない。管理機能も搭載しており、日々の友だちの追加数や、ブロック数の変化、タイムラインの反応をアプリから確認できる。1つのアカウントには複数の管理者を設定することもできる。PC版では、メッセージでは収まらないリッチな情報やクーポンを送ったり、アンケートや人気投票などのユーザー参加型コンテンツを配信したりできる。

 

ということで非常に強力なマーケティングツール、というよりもはや最強のプラットフォームであるLINEを活用しない手は無くなったと言えそうです。

リフォーム事業者においても同様、施主とのLINEでのやりとりも非常に増えていますが、プロモーションだけでなくアフターメンテナンスにおいてもとても有効に活用できると予測できます。

施主、一般のユーザーは使っていても業者が使えない・・・ということにならないよう、まずは無料版でも試してみてはいかがでしょうか。

 

【関連リンク】

LINE@

[browser-shot width=”600″ url=”http://at.line.me/jp/”]

0 responses on "LINE@でリフォーム事業を活性化させる方法"

伝言を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

© LIVEWELL Co.,Ltd. All rights reserved.